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  • 執筆者の写真ミズコウアキヒコ

奇跡のパスタが入荷します。

WINE BAR MAGARRI店主のミズコウです。


今日は、当店がお店でお出ししているパスタについてお伝えします。


実はOPENから現在まで、4種類のパスタを使用しておりまして、最終的にこれに落ち着いたのが「SETARO社」のパスタです。


最初はアルチェネロ、次にセタロ、次にグラニャネージ、次にジロロモーニです。


どのメーカーも、共通点は「オーガニック栽培」であることと「ブロンズダイス絞り出し製法」であることと「低温乾燥」であることです。


オーガニックであることと、味はあまり関係なんとは思いますが、それ以外の製法は市販されている一般的なパスタと一線を画す製法なんです。


まず、ブロンズダイスとは、こんな形状のモノです。



各メーカーが、門外不出の自慢の形状を使用しており、これによりパスタの表面にザラザラした溝が出来るので、ソースがよく絡むのです。


また、低温乾燥も重要な要素で、パスタのグルテンに一度も高温で熱が加わらないため、茹でた後の出来上がりが、生パスタのごとくモチモチになるのです。


で、イタリア本国でも評判の良い4メーカーを試した結果、これ↓になりました。



この4メーカーの中で、一番値段が高いのと、茹で時間が長いのが唯一残念な点なんですが(苦笑)


でも、この小麦の香りや、モチモチの食感には代えられません。


そして何より、完全手作りで作られているのはこのメーカーのみ。



一般的に「手作り」と言っても手動で機械をON/OFFしてるだけってメーカーがほとんどなんですが、ここは違います。



計量も手作業。



袋詰めも手作業




最後のはと目を取り付ける所まで手でしています(笑)


小麦を煉るのだって毎日同じじゃない。

水、気温、湿度、毎日違って当り前。

それはうちの(Setaro)職人にしかしかわからない

創業代々から伝わる熟練の感覚なんだよ by セタロ社長キエリチ氏↓



今回は、まずスパゲッティを1ケース(500g×20袋)仕入れたので、店頭でも販売しますが、本当に欲しいのは違うパスタでした。


それは、あまり見ないタイプのパスタで「キタッラ」と呼ばれているモノです。



これはセタロ社でも、イタリアやフランスの高級レストラン及びミシュラン三ツ星常連のアランデュカスやロブションと言う超高級店から「別注」が入った時にしか製造しない「奇跡のパスタ」と呼ばれる断面が四角く太いパスタなんです。


その別注が入った時に、便乗して注文した会社のみに供給される貴重で希少な業務用パスタなのでぜひお店でも出したいし、販売もしたいんですが、今回はまだ仕入れておりません(苦笑)


まずは、スパゲティでお試しいただき、キタッラの入荷をお待ちください。


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